【運び方】ヘビとトカゲを病院へ連れていく方法

生き物


爬虫類を動物病院へ連れていく時、どうやって連れていくか悩んでいる人はいませんか?
動物病院の先生のアドバイスを元に、なるべくストレスを与えずに移動させる方法を紹介します。

この方法は引っ越しなど長距離移動の際にも応用できます!

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ヘビの連れていき方

ヘビは洗濯ネットに入れてトートバッグで運びましょう。

え!?と思われるかもしれませんが、プラケースに入れて運ぶよりもオススメです。

プラケースなどに入れると、鼻先でぐいぐい容器内を押して赤くなったり、落ち着かずにずっと動き回ることもあります。

洗濯ネットならぐいぐい押すことは出来ませんし、体にネットが触れているためヘビへのストレスも少なくてすみます。(ヘビは四肢がないので、体をなにかに密着させている方が安心します。)
ネットはしっかりとチャックを閉めてください。
隙間があると脱走してしまいます。

さらに、ネットはトートバッグにいれて、包んで運びます。
暗くなると落ち着きます。
私は黒いトートバッグに入れています。

夏場や冬場は温度計も一緒に持っていきます。
自宅から病院まで距離があるため、助手席にヘビを乗せてトートバッグに温度計を差し込み、暑すぎたり冷えすぎたりしないようにチェックします。

この方法ならコンパクト、かつヘビへの負担も少なく運べますよ★

トカゲの連れていき方

トカゲはプラケースや衣装ケースで運びます。

市販の容器に入るようならそのまま入れますが、移動中は振動があったりするので、踏ん張れる(滑らない)よう床面に何かひいてあげるのがいいでしょう。
サンドやソイルはこぼれてしまう可能性があるので、タイルや板がオススメです。
※このとき、床面とタイルや板のサイズが大きく違うと足が挟まってしまう可能性があるので、ぴったりサイズを選びましょう!

大型のトカゲの場合は、衣装ケースなど、容器も大きなものを使用します。
我が家のトカゲ(イエローヘッドモニターとマキシムキングゾノサウルス)を運ぶ時は衣装ケースを使っています。
床にはカットした板を設置し、冬なら毛布も入れていきます。
衣装ケースの蓋はキリで空気穴をあけて、側面は緩衝材(プチプチ)をまいています。
冬は緩衝材の隙間にカイロを入れます。
また、周りの景色が丸見えだと落ち着かず動き回るので、緩衝材で視界を遮るようにもしています。

ヘビと同様に暗くするため、上からブランケットを被せます。
動物病院は待合室に色々な動物がいるので、トカゲから見えないようにしてあげてください。

まとめ

動物病院にはいろいろな動物がいます。
爬虫類を診てくれるような病院なら、なおさら待合室の動物もバラエティー豊かだと思います。

ヘビもトカゲも、カバンに入れたりブランケットを被せたりと暗い環境を用意してあげるよう紹介しました。
実は、何かを被せて運ぶのは暗くする以外にもメリットがあります。

人間の中にも爬虫類が苦手な人がいるかもしれません。
また、動物好きな人が集まっている空間なので爬虫類に興味を持つ人もいるでしょう。

そんな中、中身が見える容器にいれて爬虫類を連れていくと苦手な人には不快な思いをさせてしまいます。
興味がある人は見せてください、と覗いてくるかもしれません。
かわいいペットを見せてほしいと言われたら見せたくなりますよね。自慢のわが子ですから!
でも、思い返してみてください。
動物病院に来ているならどこか具合が悪い、いつもと様子が違う、など爬虫類たちの体調が万全ではない状態の場合が多いでしょう。
そんな状態なのに慣れない環境でのぞき込まれたらストレスでしかありません。
上から覗こうもんなら最悪です。
でも爬虫類に詳しくなかったり飼育していないと、上から覗く行為が爬虫類にとってストレスなんて知りません。

こんな事態を避けるためにも、どんな生き物を連れてきたかわからないように何かを被せて連れて行ってあげましょう。

爬虫類を外に連れ出す機会はあまりないと思います。
外連れ出すだけでもストレスを感じてしまうので、なるべく負担の小さい方法で連れて行ってあげてください。


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