田舎暮らし ~物件探し編~

田舎暮らし

こんにちは、犬岡です。

自然豊かな田舎暮らしにあこがれて中山間地域へ移住した犬岡の家探し方法を紹介します。

色々試して何度も心折れそうになり、希望の家を見つけるまで8か月かかりました。

私の場合は一軒家かつ賃貸が第一条件でしたので苦戦しました。

購入となるとけっこう出てきますが、賃貸となると大家さんが家を管理する必要があるので物件自体圧倒的に少ないです。

最終的には空き家バンクで見つけましたが、他にも家探しで色々試したので紹介していきます。

ちなみに私の希望条件は以下のとおりでした。

果たしてどこまで希望を満たせる物件と出会えるのか…。

物件探しの条件

①一軒家
②賃貸
③庭つき(家庭菜園ができる庭)
④家賃3万以下
⑤駐車場有
⑥ペット可
⑦銃保管可
⑧周りに家が密集していない
⑨今の勤務先から通える範囲

ネット

お手軽に調べられる方法としてだれもが思いつくであろう、ネット検索。

検索ワードをいれるだけなのでいつでも家探しできます。

田舎への移住人気もあり、結構情報載っています。

私が調べているときは長野県や四国が物件数が多く検索にヒットしました。

ネット検索にヒットするかは自治体の力の入れ具合でも大きく変わってくると思います。

ちなみに私は毎日のように調べていましたが、希望の地域、条件を満たす物件とは出会えませんでした。

雑誌

田舎暮らしがしたい人に向けた雑誌も毎月発行されれています。

自分が何か月も毎日のように物件探ししていたせいか、毎月発行するなんて取材大変だろうなぁと思ってしまいます。

この雑誌も読みましたが、仕事もやめて田舎で暮らす!ってかんじで(在宅ワークできる方は違いますが)家購入&移住先で働く人がメインの印象を受けました。

賃貸の情報は少ないです。

購入したい人はたくさん物件載っていますので参考になると思いますが、競争率も高いと思うのですぐ行動に移さないと希望の物件は逃してしまいそうですね。

地元の不動産会社

ネットで見つからないなら直接不動産会社に問い合わせよう!

大手ではなく地元の個人経営の不動産会社なら取り扱っているかも!と思い、不動産会社探しを始めました。

グーグルマップやほかのネット情報駆使して検索するも、田舎ってそもそも不動産会社があまりないということを実感。

人が少ないならそりゃそうだよねと思い、でも希望は捨てず現地へ行って車で探し回りました。

ネットにはHP載せてないだけで意外と現地周辺にはあるのかもしれないと思い…

かろうじて数件みつかり希望の物件は問い合わせるも、希望の物件はなし。

収穫0でございます。

賃貸の一軒家ってほんとうにない!!!

家賃が高くてもいいならたくさんありますが、そういった家は住宅街や都市部に近くなるのでそもそもの田舎暮らし、という環境から離れてしまいます。

あ”~~~見つからない、と苦悩してました。

周りの人に空き家持ってないか聞く

人海戦術。希望の地域周辺に死んでいる友人や知人に声をかけまくりました。

その子たちは空き家保有していなくても、おじいちゃんおばあちゃんあたりが持っているかも!と希望をもち…。

色んな人に声かけましたが、空き家を持っている人はいませんでした。

世の中大量の空き家があるなんて言われているのに、全然いないじゃ~ん!となりましたがしょうがない、あきらめてネットの世界へ戻りました。

空き家バンク

空き家バンクもネットやないかい、と思われるかもしれませんが紹介させてください: (_;´д`;) :_

空き家バンクとは自治体が取り組んでいる制度で、空き家活用・定住促進などを目的としています。

田舎で一軒家に住みたい方なら多くの人は一度は検索すると思います。

空き家バンクは自治体の力の入れ具合によって物件数が大きく変わってきます。

そのため、あまり力を入れていない地域で物件を探そうと思うとあてにならないというのが正直なところです。

逆に積極的な自治体だとどんどん新しい情報に更新されていくので、その時希望物件がなくてもしばらくチェックしていれば新しいい物件が掲載される可能性がおおいにあります。

私が希望した地域は精力的に空き家に住みたい人を募集していました。

ただ勤務地を変えたくなかったので、通える範囲となるとかなり限られ、全く募集がありませんでした。

数か月毎日のようにチェックしましたが物件はでてこないので、空き家活用・定住促進に力を入れているNPO法人に問い合わせました。(この団体は行政とも協力して活動しているので、空き家バンクとも繋がりがあります)

すると希望地域で物件が出る予定だと教えてもらえました。

その地域は数年に1度くらいの頻度でしか家を貸したい・売りたい人がでてこないので本当に運がよかったです。

物件が掲載されたので間取りや周辺環境など情報を確認しました。

その物件は庭がなく、家賃も予算オーバー、周りに民家があるという状態でしたが

・一軒家
・賃貸
・ペット可
・銃保管可
・駐車場有
・今の勤務先から通える

の条件を満たしていたので悩みつつも申し込みました。

申し込んだら入居が決まるわけではありません。

物件の見学や地元の方との面談もあります。

応募者が複数いた場合は選ばれることになるので必ずすんるとは限りません。

せっかく見つけた物件なのでとりあえず申し込もう、となりました。

私が利用した空き家バンクではネット申し込みができず、現地の市役所へ移住く必要があるため平日休みをとって申し込みに行きました。

ネットで募集する割に平日の現地でしか申し込めないとはなんて不便なんだ…と思いました。

私は車で数時間の距離なので何とかなりましたが、遠くの地域から移住したい人は無理がありますよね。

遠方の人はネットや郵便で申し込みとかリモートでやるとかしてくれたらいいのになぁと。

申し込み後も何度も現地へ足を運ぶことになります…。

まとめ

こんなかんじでできる範囲で数か月かけて家探ししてました。

空き家バンク欄ででてきたNPO団体ですが、ここに問い合わせた時に

「地域の不動産管理なんかをしている世話人さん紹介してもらえませんか」と聞きました。

なぜこんなことを聞いたかというと、知人が↑のやり方で家を見つけたからです。

いただいた返答は「そういった取り組みをしているところもあるかもしれませんが、空き家バンクに載っていない物件は定住促進に積極的ではないため把握できていません」とのことでした。

田舎への移住にあたり地域になじんで生活していくことはとっても重要…。

空き家バンクを利用すると事前にどんな特色があるのか、行事ごとはどれくらいの頻度であって自治会費はいくらいかかるのか、など住む前にかなり詳しく教えてもらえるので移住初心者はサポートがあるところで家探ししよう、と思いました。

家との出会いも縁と思うのでうまくいったり、いかなかったり色々あると思います。

田舎で空き家探しとなると、普通の物件とも異なってくるので探すのも一苦労です。

空き家探しして家が見つかった今だから言えますが、焦ってさがしてもないものはない

できる範囲で探す努力は大切だけど、気がはやって希望条件満たしていない家に住んで後悔することになるよりはじっくり手間暇かけて納得のできる物件を見つけるのがいいと思います。

その後については空き家バンク~住居決定から転居まで~に書いています。

コメント

  1. […] wwoofや空き家の探し方については別で記事書いていこうと思います。 […]

  2. […] 田舎暮らし ~物件探し編~では私が実際におこなった物件探しの方法を紹介しました。 […]

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